- 乗る前に、ナンバーを、手首などに控えておきます。こうすれば物を置き忘れても、あとでとりもどせます。
- 小銭を用意 しておきます。無用なトラブルを未然に防ぐことができます。
- ホテルの前の、タクシーは信用できない場合が多いので、 少し歩いたところでひろいます 。
- タクシーは、メーターのない場合は、値段を交渉してから乗ります。1台目は、相場を確かめるだけにして、やりすごすようにします。
- 悪質運転手には、はじめの値段分をわたし、さっさとその場を立ち去ります。またナンバーを、控えるふりをします。また、Go to the police station! Back to my hotel!とはっきりと大声で告げます。また大声で日本語でまくしたてます。
2007年7月20日金曜日
タクシーの注意
2007年7月13日金曜日
飲食の注意
- 生水は避け、ミネラル・ウォーターも日付を確認します。
ふたつきのものは、中身が入れ替えられていることがあります。 - 水道の水は非衛生的 な場合が多い。
- すしや貝は有毒菌を含んでいる場合が多いようです。
- 氷入りのジュースはさけます 。氷は、衛生的でない水からつくられていることがあります。
現地人には大丈夫でも、日本人のやわな胃腸にはあわないことが多い。 - ジュース、アルコールなどをごちそうしてもらっている間に、睡眠薬 、しびれ薬を入れられることがあります。
2007年7月2日月曜日
金銭の取り扱い
- 札はむき出しで、1枚ずつたたんでスラックスの横ポケットにいれておきます。
右ポケットには小額紙幣と小銭をいれ、大枚 (たいまい)だけを左ポケットに入れておきます。 - 大枚はポケットの中から、見えないように1枚ずつひきずりだします。
- 大枚は、首からつるした袋、札入れベルト、靴の中に入れるのも一案です。
- 非常時用に、大枚をべつのところに分散保存しておきます。
- 電卓を活用して、だまされないようにします。電卓をもっているだけであいては、だまそうとしなくなります。
- 両替時には時々まわりを見ます。
- クレジット・カードで買い物の際は、店員に長く渡さない。悪用される恐れがあります。
- クレジット・カードで支払いの際は、0が多くないか金額をじっくりと、よく確かめます。
- 通貨単位が現地のものかドルかもたしかめる。
slipが2部入れてあることがあります。
あとの1部が悪用されます。 - 支払いの際には、よく確かめ、あとあとのためにレシートを取っておきます。
- クレジット・カードのサイン(signature)は、まねされないように漢字の草書体か複雑なものがよろしいです。
登録:
投稿 (Atom)